ちりやま日記

ドイツで子育てのあれこれ、本やドラマや動画の感想等を綴っていきます。

親密度の違い。

 

娘はギムナジウムに入学した1年後からチェス部に所属していて、その頃は、大好きな宗教の先生が顧問をされていた。当時は男子ばかりで、しかも先生も含めて全員眼鏡をかけていたので、通称眼鏡部と勝手に命名していた。

現在は、女子部員も入ってきて、更には後輩なんかも出来た。そして眼鏡部ではなくなった。

宗教の先生が定年退職すると、今度は、チェスを余りよく知らない化学の先生が顧問になった。

余りよく知らない、と言う割には、家で少しは勉強しているのか、結構上手いらしい。更には、他校との交流会やらトーナメントやら、積極的に活動の場を広げている。

信号先生は、娘の化学の先生ではないらしい。

部活でしか知らないから、そういう意味でも気兼ねがないのだろう。

 

 

どうやら来週辺りに猛暑になるという話。

暑さが苦手なドイツ人は果たして太刀打ちできるのだろうか。

それでも日本に比べると、まだまだ暑さもなんとか凌げれるというものだ。

 

ようやく明日からシャバwに出れる。

倅も夫も、明日から通常通り、学校や会社に行く事になる。

最近ではまた少し変わったようで、恢復者の証明書をもらうのも、ややこしい手続きが必要となるらしい。

状況は刻一刻と変わっていっているのだろう。やれやれである。

 

私の甥っ子の1人も、コロナになってしまったそうだ。

甥っ子は発熱もあるようだが、重症化しなければ良いなと願って止まない。

 

 

 

◆◆おまけ◆◆

 

倅が植えた向日葵が咲いた。

どうやらミニひまわりだったようだ。

 

 

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