昨日のハインリヒ・ホフマンの詩の暗唱のテストだが、、、
見事に合格でした\(^o^)/
いやはや、めでたいねー
連日の引っ越し作業で疲れ切っているが、それも吹き飛んだ。(単純だなー)
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倅曰く、どうやら、いの1番に手を挙げて暗唱したのだそうだ。
それも凄いな。私にはそんな勇気などない。
絶対に終わり頃にやっと挙手をして暗唱に臨むと思う。
先生がとても褒めてくれたらしい。
成績表を見たら、とんでもなく良い点数だったので驚いたし嬉しかった。
夫にも本人が報告していた。
夫は昨日と一昨日、リハーサルぽく演出して、熱心に指導に当たっていた。
そういうのもあったから、報告を聞いて、夫も大喜びだった。
倅は話すと吃音が出たりするので、心配していたが、どうやらそれも引っ込んでいたようだ。
男子では倅1人だけが合格したらしい。
女子は1人を除いて、全員合格したそうだ。
担任が合格しなかった子供達に
「明日までに暗唱できないようだったら、全員3にするよ」
と言ったそうで、男子達は絶望していたらしい。
「出来る気がしない」
と嘆く者もいたそうだ。
いや、まず諦めずに頑張ろうよ(汗)
それでも1が最高、6が最低という成績なので、3というのは恩情だよな。
4年生になったら、毎週のように進路の為の試験があり、もっと大変になるので、今から少しずつでもテストに慣らしていくのは適当だと思う。
◆◆おまけ◆◆
新居の台所の電気。
コロナ電気と倅が命名。以来、コロナ電気と呼んでいる。
前に住んでいた人が、殆どの家具を置いていき、しかもそれは全て使えるので、そのままありがたく使用させてもらっている。
灯りがついたら、こんな感じ。