日本でも恐らく売られていると思うのだが、手芸工作でたまに使う目玉シールがある。
例えば、今だとイースターの卵を作る時に、卵に目玉シールを貼れば、それだけで愛嬌満点の顔に変身できる。
なんとなく愛着が湧いてしまう。
倅達がクリスマス時にリサイクルのペットボトルでサンタクロース人形を作った。その時も、目玉シールが大活躍した。
ウクライナから来たイワン(仮名)君は、目玉シールを初めて見たそうで驚いていた。
多分、ウクライナにもあるとは思うけれどね。
戦争が終わって、また戻れる日が来たら、確認してみたら良いね。
早くその日が来ますように。
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さて、そんな目玉シールを倅は自分の眉間に貼って遊んでいた。
眉間が弱い私からすると、見るだけでくすぐったくなってしまう。
眉間にある目の事を、第三の目という。
インドでは第六チャクラとなり、直感や予知能力を司るとか。
倅の本物の第三の目が開眼となる日が果たして来るのかどうか。謎である。