ちりやま日記

ドイツで子育てのあれこれ、本やドラマや動画の感想等を綴っていきます。

部屋が明るいと気持ちも明るくなるってもんだ。

昨夜、娘と話をしていると、悲報が飛び込んできた。

英国のエリザベス女王が死去されたとの事。

享年96歳。

今年は、世界的に有名な方々が続々と亡くなっていきますね。。

ご冥福を心からお祈り致します。

 

今日は朝から、修理工が来ていた。

というのも、春先に、庭に面した居間の窓に設置されていたシャッターを壊してしまったのだ。(私の馬鹿orz)

雨が降るからと思い、椅子を窓手前付近に移動したのを忘れていて、そのままシャッターを下ろすボタンを押したら、案の定、椅子が引っかかってしまい、下に降りなくなってしまっていたのだ。

慌てて椅子をズラすと、降りはしたが、今度は上に上がらなくなってしまった。

普段、子供等に口煩く「物を大事にしろ」と言ってる自分がこれじゃ、駄目じゃんね↓↓↓

それで部屋が一気に暗い感じになってしまった。

 

業者に電話をして、一度来てもらったのが、6月頃。

彼曰く、今はとても忙しいそうで、結局9月まで待たされた。

それでも夏場は日中は、窓から漏れる太陽光をシャットアウトして過ごすので、シャッターが下りていても、そこまで気にはならなかった。

しかし、いよいよ秋になってくると、室内が暗いと気持ちも暗くなるものだ。

ようやく9月に入り、修理日の今日、朝一番に修理工がやって来て、壊れた機材の取り外し+新しい機材の取り付け作業をして帰っていった。作業時間は1時間くらいだった。

 

その後は、床や窓の枠を掃除したり、カーテンを洗濯したり、アレコレ忙しくしていた。

 

 

やっぱり明るいと気持ちが晴れますね。

子供等が起きてきて、「明るい明るい(⌒▽⌒)」と大騒ぎしていた。

 

修理工の人が時間設定までしてくれたので、自動でシャッターが上げ下げしてくれるのも嬉しい。

今度は絶対に壊さないように、椅子の配置等に気を付けなきゃっ