あー、多分、その胡瓜はピクルスとかに使われる短いヤツだな、、、というのが、第一印象だった。
今日で今年度最後となる。
倅は昨日、先生の成績表を持って帰った。
生徒達が先生を評価するってやつだ。
しかし、先生の良い所、(特に)悪い所はなかなか書けないものだ。
私もドイツ語講師時代に、生徒から成績表を書いてもらった。
この担任には来年度も倅がお世話になるので、少し心配ではある。
さて、子供達はリュックサックにプリント入れのみを持参して、登校した。
最終日当日は、成績表だけを持って帰る。
昨日までに、倅は全ての教材やら文房具品やら作品やらを持って帰ってきているから、足取りも軽い。
娘も同様だ。
さて、成績表を持って帰ってきた。
2人とも、まずまずの成績で安心した。
ギムナジウムでは、1つでも6があるか、もしくは5が2つ以上あると、進級はできないという。
娘の場合は幸いな事に、そういう心配がなかったので、無事に進級となる。
倅の方は来年度が正念場となる。
評価は悪くはないが、字が読めないから、折角正解を書いていても、間違いになってしまう可能性もあるから、夏休みには、丁寧な字を書く練習も引き続き、やっていかねばならない。
ともあれ、やっと夏休みだ。
来年の夏休みは、日本に帰れるのかな。
一時帰国する人の話を聞くにつけ、大変そうではある。
しかし母ともフェイスタイム越しではなく、リアルで話がしたいなあ、、、