子供のやる事って、幾つになっても体のサイズが変わっても、面白いなあと感じる。
今朝は、床に寝転がってゴミの気持ちになっていた。
他にも喉を鳴らして猫の気持ちになってみたり、抜き足差し足忍び足で忍者みたいに近付いてみたりと、日によって、なっているものが変わる。
倅はマイクラの村人が好きだそうで、下校時には、村人になりきって帰ってくる。
声が大きいので、かなり恥ずかしいが、その内、気付いて、やめてくれたらと密かに願っている。(小さい声で話そう や それは外ではしないでね とかいう類の言い聞かせは既に試してみたが、効果なし)
明日は何になるんだろ。
それはそれで、楽しみでもある。