現在6年生の倅は、生物の時間で先生から種を3つほど貰ってきた。
どうやら自宅で観察しろという事らしい。
まず大きさを測る。
透明なコップに濡れた綿、もしくはテイッシュを入れて、その中に種を一粒ずつ静かに入れる。ここで重さも測る。
そして明るい場所に置いておく。
毎日決まった時間に観察するのだが、大体1週間くらいしないと発芽しないだろうなあと思いながら、途中で忘れてしまう倅を毎日促す。
4日目。全テイッシュに入れた種が1cm大きくなっていた。
5日目の朝。
・・・あれ?もしかして、、、
・・・っあ!!!
芽が出たー!!\(^o^)/
急いで倅に観察を促す。
倅よりも私が興奮してしまった。(〃ω〃)
因みに半綿に入れた種と全テイッシュで大きさが違う種も、5日目で30mmから1cmくらい大きくなっていた。
さて植物の成長のみならず、子供の成長も早い。いつの間にか出来る事が多くなっている。
今年の日本帰国の折、靴屋で足のサイズを測ってもらったら、いつの間にか、娘より大きくなっていた。
体も気がついたら大きくなっていたようで、服の上下を大急ぎで新調した。
成長は身体だけではないらしい。
知らない間に夜食を作る術を知っていた。偶然居合わせた夫にも作ってあげ、夫はいたく感心していた。
娘に至っても、私が体調が悪い時や用事で遅く帰ってきた時には、簡単なものではあるが晩御飯を作ってくれていた。
始めの内は親や大人が手伝っていた事も、いつの間にか出来るようになっている。
私がPC作業で四苦八苦していた時に、娘がサクサク手伝ってくれた。
先日は、科学のプレゼン用に動画作成をしていた。
倅にもあれこれ手伝って助言をしてくれる頼もしい娘に、
「倅もいつかこうやって1人でなんでもできるようになるかな」
と聞くと
「そうなってもらわないと」
と笑っていた。
人によっては、比較的早く、子供に任せて手伝いをしなくなったりする。
でないと、何も出来ない子になってしまうよと言われたりもする。
お泊まり経験や友達と外で遊んだ事がなくても、やっぱり自然にやれるようになっているし、料理だって裁縫だって、こっちが何も言わなくても手伝う事だって、いつの間にかやっている。
なので、こういった促しは、自分の子供の成長を見守りながら、各家庭でその時期を自然に任せながら決めていけば良いのだろうなと思う。