現在、日本語補習校では小3の倅は国語の教科書で、『モチモチの木』の音読をやっている。 一緒にやっている時、娘が小3だった頃を思い出した。 娘の学年では、音大出の元気が良い女性の先生が担任をしてくれた。 この人が素晴らしく敏腕で、どうやったら子供…
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